夏学期の成績はうんこでした。
去年よりはましですが。
まあフラ語はよかったよ。
未だ理系科目で満足のいく点数が1つもありません。
数1A可
数1A欠席
数2優
数2欠席
数1演習可
数1演習可
数2演習優
数2演習可
力学可
熱力学可
電磁気学欠席
構造化学欠席
生命科学
相対論可
統計物理学不可
基礎現代化学可
自然現象とモデル良
基礎統計良
情報科学欠席
数理情報一般優
数理情報一般優(最後の2つの科目はオムニバス形式で、感想に毛が生えた程度のレポート出すだけなので……)
という惨憺たる結果。特に物理・化学系が酷い。
可可欠席欠席可不可可良という。
今までとった優のうち半分は語学という。


昨日、「麻雀で、配牌を見てから上がる手を考えるようではダメ。上級者は上がるべき点数を最初に考える」とかいう話を聞いて、「いやそうは言っても麻雀なんて配牌とツモしだいで上がれる役は限定されてしまうんだから、配牌も見ずに点数を決めるなんてのは、麻雀というゲームにおける運の要素を過小評価して自分の腕というものの介入できる領域を過大に考えているだろ」と思ったものですが、配牌も見ずにとるべき点数を決めてみる。
冬学期目標
英2 90
フラ語 95
スポ身 80
数1 90
数2 90
電磁気 90
構造化学 90
総合科目 85×2、90×1
その他の科目は80以上


まあこんな感じの日記をさんざん書いておきながら言うのもなんですが、僕は「俺はこんなに弱いんだ、憐れんでくれ」という日記は好きじゃないのでこのへんで。強がりなのか弱がりなのか。