17/04/05

研修、主に遊びの部分がただひたすら楽しかったけど、ただ3日楽しいだけで、終わったら地獄の職業生活が始まるのだなと思うとあの不安感はただ正確に72時間だけ出口のところで待ってくれてるだけなのだなと思うと寂しい。

でもこんな日が時々あれば耐えられるのかな。

しかし「あれば耐えられる」と聞くと、「なくても耐えられるのでは?ないとなぜ耐えられないの?」と聞いてしまうのが数学の習わし。

でも今日は、楽しいだけで別にいい気がする。

僕のような人は、つい「楽しいだけでは真実に近づいていないではないか」と楽しさを過小評価してしまうけど、楽しさ以外に求めるべきものなんてほんのいくつかしかないくらい、楽しいことって重要なのでは?

楽しさを評価してもいいのでは?