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朝8時20分という、あなたは新聞少年ですか、という早朝に家を出る。
数学の勉強を1時間くらいして、よし、LISPの勉強をしよう、と思い至る。
図書館で本を探すが、あんまない。あっても古い本しかない。
まあまずは処理系を用意して適当に触ってみよう、と思って色々探す。よくわからないが、emacs+gclがいいらしい(らしい、というのはフィーリングですが)。
2時間くらい試行錯誤するがうまくいかず。
昼飯食って複素解析の授業に初出席。眠い。
なんかTAの人が、収束半径の話で、一様収束が云々、と言っていたが、収束半径の定義には一様収束は出てこないと認識していたので、よくわからなかった。
情報数学の授業にも出席。
この人は、授業の初回で「私の授業はわかりにくいとよく言われる」と言っていたが、それは別に進度が速いとか高度なことをやっているとかじゃなくて、ちゃんと論理的に必要なことを説明してないからじゃないかと思う。
この授業でも、コンパクト符号の定義で、「『一意復号可能な符号の中で』平均符号長が最も小さい(大きくない)符号」といわなければならないところを、『一意復号可能な符号の中で』を抜かしていた(僕の記憶が正しければ)ので、「いや平均符号長が最も小さいのはすべての情報に符号語0を割り当てる自明な符号だろ」というツッコミが成立していた。
ただし、↑の話は、僕の聞き逃しの可能性もあるのであまり強く言えないかも。「以下、単に符号と言ったら、一意復号可能なものを指すものとする」と宣言したのを聞き逃したのかもしれないので。
あと、コンパクト符号が存在することについても、容易ではあるが自明ではないと思うので(まあここは感覚の差があるだろうけど)、一言言及が欲しかった。


↑文句をつけるのはうまいんですね。
ところで、ウィキペディアの「クラフトの不等式」の項目に、「逆に、ある自然数の集合 l1,l2,…ln が上記の不等式を満たすとき、それらの符号語長の組合せを r 個のアルファベットで構成した符号は一意に復号可能である。」とあるけど、僕の理解が正しいならこれは誤りだと思う。
このような符号語長の、「語頭符号」は一意に復号可能である、が正しいのではないか。
近日中に直しておきます。
その後図書館でemacs+gcl導入の試みの続きをしていたらMくんに遭遇。
色々話して、参考になるお話を色々伺う(当然モ非モ・リア非リアに関して)。
その後再びemacs+gcl導入の試みを色々やって、20時頃帰路につく。


↑なんかこう書くと情報系の学生と誤解される方がいるかもしれないが(いないかもしれないが)、gclの導入で一日戸惑ってる時点で明らかにそうじゃないのであって、まあこういうのは苦手ですね。
慣れなんでしょうか。