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院試など

はーあ、疲れた。
まず朝7時に起きて夜までずっと活動っていうのがレアすぎるからね。
ただ、人間ってすごいなと思うのは(などというのは大げさすぎるかもしれないが)いつも10時過ぎて起きてんのに、寝坊したらアウトというこの大事な局面でワンチャンつかまえてキッチリ起きてくるっていうのがね。まぁ社会生活をちゃんとこなしてる人はもっと厳しい条件も難なくクリアできるんだろうけど。
しかし、さっき括弧内で留保つけたけど、やっぱ比類ないことだと思う。
それはさておき毎朝起きるべきだな。

というわけで院試でした。
しかし去年受かって留年で辞退した試験をまた受けるってモチベーションがなすぎてヤバかった。しかも、去年「こんなん簡単すぎやろ」と思ったからなおさら。
しかし、一昨日くらいにようやく重い腰を上げて去年の問題や過去問見たら、「簡単すぎ」ってのは言い過ぎだろって感じでマジビビった。まず、10個程度の分野の問題から3つを選択して解答せよっていう試験に対して3つの分野の用意しかしないとか危なすぎワロール。
あと、去年は、僕にしては準備をちゃんとして万全の状態で挑んだイメージでいたけど、去年準備のために読んだ本を見たら、ここまではやったぞ、と自信持っていた箇所は第一章のほんの最初だけで、やっぱ別に全然準備できてなかったことがわかった。
たぶん、この認知の歪みは、あんま準備しなかったのに試験の出来がよかったから調子に乗ったのだろう。まぁ僕の人生ですねっていう。留年2回(去年の時点で)してたのに人間的成長が見られなすぎてヤバい。

まぁさておき、そういうことを踏まえて、今日の試験は、「全部解けなくても大丈夫、3問中2問ちゃんと解けば受かるぞ」と思って臨んだのだった。
さて始まってみると、なんか難化してるっぽい。まず1番線形代数が、去年も含めて例年何も考えないで解ける問題が来るのに、今年は(僕が不勉強なだけだろうが)少し考える必要があった*1。しかし、3時間のうち最初の50分ほどかけて半分以上解いて残りの方針も立ったのがよかった。まぁ難しくはないとは言え焦ると解けないパターンのやつなので、落ち着けてよかった。
問題8オートマトン理論へ。
まぁ普通に解ける。
ただ、「ゴールするとその時点でゲーム終了」という点は見逃しがちなので注意。やっぱオートマトンはおもろいからちゃんと勉強しよう。
問題4数理論理学へ。ⅠとⅡの選択だが、Ⅰがよく読むのもめんどいほど大変そう(ただ、経験から言ってこういうめんどそうな問題は見た目だけでじっくり取り組めば実際には簡単だと思う)だが、よく見るとⅡが、such a basic proof that we have already "known"だったので、それをただ書いてすぐ終わり(というのは少しかっこつけすぎで、(3)は少し考えた)。

ところで、僕は今までは、数学のテストなどは「ど馬鹿でも分かるように書く」がモットーで、ギャップがほとんどないどころか何をどう使ったのか一目瞭然、という答案を書こうと心がけていたのだが、この問題に関しては、相手が数学のこと分かってるつもりで書いた。このことは、成長した、と言ってもいいと思う。数学的に、
というより数学的人間として?

1時間残っていたので問題1に戻って30分かけて解く。スペースが非常に足りなくなり、最後ほぼ採点者からは論理展開が不明であり、かつ変数の値によって3つに場合分けするというめんどい問題で、またかなり煩雑な方法で解いてしまったのでかなり答えは怪しいのだが、一応残りの時間の見直しと試験後の検討によればおそらく合っていると思う。
ということでまぁペーパーテストの成績は問題ないと思う。
まぁ明日の口頭試問もあるんだけれども。まぁ去年みたいな形だったら、方針としてはあまり卑屈にならず、基本的に本当のことを述べつつかつ将来に希望を持たせる(自分にも相手にも)感じで。
もし去年とは大きく変えてきて、ガチ学問的試問だったら…
その時は今更じたばたしてもしょうがないw
まぁいずれにせよ気楽に考えてます。

追記
今年の問題は、プログラミングは知らんが、離散数学・数理論理学Ⅰは、information-oriented studentには、やや難しかったのではないか。math-or-logic-oriented student向け問題と比べると。
まぁ何が言いたいかって。ラッキー、ということくらいだけど。

*1:しかしあとで冷静になると、確かに例年の問題よりは難しいが別に手が止まる局面はない問題だった