3月4日の日記で思わせぶりに-1日目、とかしているのは、親に留年のことを言うことからまた逃避するために1ヶ月ほど家出しようと*1してたけど、やっぱ逃げられないものからは逃げられないな、と思って結局やめた件の名残ね。*2
自分でも幼稚だな、と思うけど、これに関しては成長していくしかないよね。


少し前まで「成長」なんて概念は擬似概念だと思っていたけど、まぁ最近はインフォーマルには使ってもいいかな、と。
便利な概念ではあるし。


最近はメンタルはいいです。とは言え、Kさんが名古屋行っちゃったり友達が働き始めたりした件でマイナスで差し引きゼロくらいか。
友達がそういう新しい環境に行くことの何が落ち込ませるって、その人の境遇に感情移入してしまって、不安になるから。
今まで学生だったのに、明日から会社員として働くとか、絶対無理でしょ。常識的に考えて。


[Shoenfield]chap.4 problem11の問題文はやや曖昧で、すべてのtermを数えるのと、最も「大きい」termだけを数えるのと、2通りの解釈がありうると思うが(ないかも)、数学的直観は後者だと告げていたので後者で証明しようとここ2週間ほど(逃避で)この問題を考えていた。
が、どうしてもその条件では解けないので、しょうがないので、「解答となるべき定理より弱い主張の前者で我慢するか…」と思って前者の解答を書いていたら、後者の反例を今日思いつき、やっと問題の意図が前者だったということがわかり問題が解決した。のでうれしかった。
ffc\neq fffc
fffc=ffffc
を充足する領域の濃度3個以下の構造はないという。


それより、そろそろ新年度ですが。
多少はやる気を見せていく予定。


買った本

  • 森英樹『「黙示録」を読みとく』講談社、1999年

著者は別に聖書研究者ではないので微妙かも。


マンガ

女の子がかわいいのでよさそう。おっぱいは普通。

これで抜いて寝ます。

*1:近所のビジネスホテルに一旦は1か月分の宿泊料金を振り込んだ。返金してもらったけど

*2:先日友人と飲んだ時に別に話すことはない、と言ったけど、この件があったな。完全に失念していた。早くも記憶を封印しようとしている。 が、仮に覚えていたとしても、流石にね、喋らなかったとは思う