久しぶりに更新。


なんか、解析できればだいぶ世界(数学の?)が変わって見えるんじゃないか、と思った。
いや複素解析の練習問題解いてただけだけど。
たぶん「教養の微積分」と称される分野はわりと素早く学習できる。
であとルベーグ積分ちゃんとやると。
春休み中にこんだけできんじゃね?


友人のmixiでのつぶやきより

「位相とかよくわかってないです」って控えめに行ったら、「君、数学は1からやらないとダメだから、来年1年は1変数の微積分の基礎の基礎からやってくれ。まぁ留年は覚悟だね。」って言われたらし

い。
なるほど。逆に言えば1年勉強すれば基礎はおkってことか。
うーん漫然と留年してきたがこの1年頑張ればおkな気がする。
って半年前にも書いてるやないかーい。
いやうん。それはわかってるんだけど。
でもちょっとは実績積み上げてるじゃん?6月時点よりは。


logicをどうするか。
とりあえず年度末までにShoenfield終わらせる目標立てよう。
いや可能でしょ。
それで新年度から真剣に院について考えよう。
うん。
成績もよくないし国内の院で研究の実績をある程度積んでから…というふうにも思うが、そんなことやってると国内で腐る匂いがぷんぷんする。さくっとアメリカ行っちゃいたい。できれば。
どうせアメリカの学部でも大したことやんないんでしょ?だったら互角やん。と思うのだが。そのへんどうなんだろう。


【追記】
初めて大学院のapplication案内を見たがやっぱり数学の実力を示してくれる人が必要なのね。
うーんやっぱり国内かなぁ。
というかまぁ冷静に自分の実力を考えると最初の数年は勉強するだけだから国内でいいかって感じもある。
ということで国内か。