ああ嫌だ。(←口癖)


また嫌な夢を見てしまった。
いや、嫌な夢でもないんだけど、要するに女の子が出てくるのが主題の夢。起きた時に嫌になる。
しかし今日の夢は卑屈な、現実的な夢だなあ。まあ二度寝で見た夢だし。


なんか男2人女1人の路上とかでパフォーマンスする人たち(パフォーマンスユニットというほどではなく、よく一緒にパフォーマンスしてるという程度のもう少しゆるいつながり)がいて、その人たちと一緒の宿に泊まることになる。
そして、なんか『田舎に泊まろう』的な感じで、民宿の人との交流もあり的な田舎の宿。
その女の子は、最近の僕のタイプの女の子で、メガネかけててあまりよくしゃべるタイプじゃないんだけど同人誌とかに文章を書くときやネットでは饒舌なタイプの子。まあ何人か現実のモデルが混ざってる。
男2人の方は、なんか頭よさそうな嫌な感じのやつ。まあこれもある現実の人々がモデルか。
顔が出てくるのが僕の夢にしては珍しい。
しかし僕はその女の子、いいなあと思いながらも、話しかけることもできず、写真に一緒に写るだけという。しかも端っこの方に。
ああ、写真撮影とかからして、あのときのイベントがこの夢のすべての原型になっている。
やはりあれが、僕にとっては、あまり明示的には想起されないけどトラウマになってるな。